文雅の名物といえば、これ。カレーですね。
オーソドックスなビーフカレーも、シャトー文雅でいただくと、特別感を味わえます。

席につくと、某有名ブランドの綺麗なプレートがお出迎え。
料理の前から目で楽しめる、文雅ならではのおもてなしです。

ご飯はルーとは別に、銀の器からよそうスタイル。
バターの香りとレーズンの彩りが、食欲をそそります。
カラフルなお皿に好きなだけ盛れますが、せっかくなので少しずつ。

カレールーも、ご飯の量に合わせて少しずつ、見た目も楽しみながらよそいましょう。
食べる前からワクワクできるランチができるのは、シャトー文雅ならではの醍醐味です。

スパイシーな香りと同時に、丁寧に調理された奥深さを味わえます。
「文雅ならカレー」という評判に納得。ここでしか味わえない高級感でした。

コースをオーダーすると、オードブル・スープ・サラダ・デザートなども味わえます。
ちょっと贅沢して、優雅なランチを大切な人と一緒にいかがでしょうか。


店構え、インテリア、食器、料理、サービス。
全てにおいて、目も舌も大満足のクオリティです。