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追突事故防止のための「みっつの3」運動について

「みっつの3」運動を実践して追突事故の防止を!

1 背景

  • 佐賀県は、他県に比べて追突事故が特に多く、平成28年中に発生した全人身交通事故7,783件のうち追突事故が3,651件と4割を超える高い割合となっております。
    佐賀市でも平成28年中に発生した全人身交通事故2,722件のうち追突事故が1,214件と4割を超えており、交通事故増加の大きな要因となっております。
  • 追突事故の原因については、ぼんやり、脇見、思い込み、焦り、錯覚等を要因とする「前方不注意」や「動静不注視」がほとんどであり、運転手は「前方の注視」「車間距離の保持」等、運転時の基本的事項の遵守が必要です。

2 追突事故防止のための「みっつの3」運動

  • 「みっつの3」は、「車間距離の保持」「方向指示器による合図の要領」「余裕を持った行動」等、交通法規や安全運転に関する基本的事項について、数字の3をキーワードにしたものです。

追突事故の防止のため、以下の「みっつの3」を実践してください。

(1)「3秒間の車間距離」 ~ 【後続車向け】

車間距離が十分でないと前車の突発的な動きに即応できません。

事故を起こさないための必要な車間距離は、速度や道路環境によって異なりますが、3秒間の車間距離は、追突事故を起こさないための安全な車間距離であるといえます。

(2)「3秒・30メートルルール(方向指示器)の徹底」 ~ 【先行車向け】

追突事故は、全て後続車の過失だけで発生しているものではありません。

急ブレーキや方向指示器の合図忘れ・遅れが事故に繋がるケースも多いです。

後続車に対して、「止まりますよ。曲がりますよ。」といった合図を早めに出すことは、後続車に対する思いやりであり、追突事故から我が身を守るための基本的な交通ルールの1つです。

(3)「3分前の出発」 ~ 【全ての運転者向け】

追突事故の原因の1つに焦りの心理があります。どうしても急いでいると車間距離が詰まったり、安全確認等が疎かになりがちです。

いつもより、わずか3分間でも早めに出発することで、時間的にも心理的にも余裕が生まれ、この余裕が相手を思いやる運転に繋がり、交通事故防止に繋がると考えられます。

関連リンク

追突事故防止のための「みっつの3運動」(佐賀県警察本部)