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まいぷれ編集部Y さん
まいぷれ編集部Y さん
2017/05/08 14:00:05
全てに公開
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秀吉の密書や朱印状も公開
戦国時代、北部九州に領国を広げた龍造寺隆信公。その戦死後は、隆信公のもとで武功を重ねていた義兄弟にあたる鍋島直茂公が国政をリードし、佐賀藩主としての鍋島家の地歩を固めた。その言行は、のちに武士道論「葉隠」でも回顧され、歴代藩主の藩政運営においても重視された。さらに1772年には日峯社が創設され直茂公は神となった。直茂公没後400年を機に、藩祖としての業績と後世における藩祖顕彰の様相を探る展覧会。
[開催日]
2017/5/29~2017/7/29
9:30 ~ 16:00
日曜・祝日は休館
[開催場所]
徴古館
佐賀市松原2-5-22
公共: 佐賀駅バスセンターから「県庁前」または「佐嘉神社」下車
車: 長崎自動車道「佐賀大和」ICから市街方面へ
駐車場: 10台 徴古館利用者は無料
[料金]
入館料300円(小学生以下は無料)
[イベントの公式URL]
http://www.nabeshima.or.jp/main/7.html
[お問い合わせ先]
公益財団法人鍋島報效会(徴古館)
0952-23-4200
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