九州ええもん見っけ隊
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長崎名物の「アゴ」と佐賀のお酒「日下無双」のベストマッチ

「アゴ」は飛び魚のことで、長崎の秋の味覚として古くから愛されている特産品です。今回はこの「アゴ」に佐賀のお酒「日下無双」を合わせてみました。
日下無双は、“ヒノシタムソウ”と読みます。天吹酒造の杜氏、日下信次さんの名前を冠したこのお酒は、「天下にならぶものがないほど優れている」という意味が込められているそうです。

赤い瓶がドーンと目立ってて、名前も“日下無双”と、何だか強烈。
最初は「こりゃパンチのある酒なんじゃないか」と思ったんですが、飲んでみたら意外とスッキリ。ちょっと辛口だけど、後から米の旨みとほんのり甘みが広がって、思わず「おっ」と声が出ました。いやぁ、日本酒って歳をとってから美味さがわかるもんですね。
つまみは長崎名物の「アゴ」(飛魚の干物)。これがまた合うんですよ。香ばしいアゴをかじりつつ、日下無双をぐいっとやると、旨みと旨みでケンカするどころか仲良く並んでくれる感じ。酒も魚も、どっちも進むから困ったもんです。
この“ヒノシタムソウ” 冷やすとシャープで飲みやすいし、常温だと少し丸みが出て落ち着いた味。気取った感じもなく、晩酌にちょうどいい。杜氏さんの名前がついてるだけあって、自信が伝わってきます。まあ、難しいことは抜きにして「うまい酒」ってことでいいんじゃないでしょうか。
天吹酒造合資会社
所 在 地 :佐賀県三養基郡みやき町東尾2894
電話番号:0942-89-2001
ホームページ:天吹酒造合資会社ホームページはこちら

焼きアゴは、長崎では本当に食卓に馴染んでいて、朝も晩もちゃっかり顔を出すおかずの定番です。噛めば噛むほど旨みがジュワッと広がり、「あごが落ちるほど旨い」と言われるのも納得。…ただし硬い!でもその硬さがまたクセになる。しっかり噛めば噛むほど、海の景色まで見えてくる気がします。
栄養だってバッチリ。カルシウムもたんぱく質も豊富で、健康志向の人にも胸を張ってすすめられる優等生。
子どもの頃は「固いからイヤだ」と言ってたのに、大人になったらお酒の肴として最高っと言っている人がなんと多いことか!かじれば、懐かしさと誇らしさが同時にやってきます。
ぜひ一度、バキッとかじってみてください。
有限会社丸富水産
所 在 地 :長崎県佐世保市東浜町1050-3
電話番号:0956-31-5827
ホームページ:有限会社丸富水産ホームページはこちら
ひと風呂あびて、まったりとしたところで、お待ちかねの晩酌タイム。
もちろん、焼きアゴと日下無双の晩酌レビューです。
アゴを炙ると香ばしさが立って、まさに海の風味そのまんま。
そこへ佐賀の「日下無双」を合わせます。スッとキレが良くて後から米の旨みがジワ~ッ。いやぁ、この組み合わせ、いいですねえ!
まるで昔の友だちが久しぶりに再会して、すっと肩を並べたような相性の良さ。
「これは当たりだな!」・・と思わずひとりニンマリ。
佐賀と長崎、隣同士の県から生まれたベストマッチ…ちょっと得した気分で、見つけてラッキー!
こりゃクセになるようなあ・・・。

丸富水産 早岐店

丸富水産 日野店
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