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【銀座に志かわ　佐賀中央店】

北は北海道、南は沖縄まで全国展開している銀座に志かわが、104店舗目となる佐賀中央店を5月にオープン。

パン作りは水が命！　と、パンの主原料の１つである水にこだわり、店舗の工房で毎日手作りされているそうです。

水をパンの主原料の１つとして捉え、蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるように「水も食材」としての位置付けだそう。

料理の世界では、アルカリイオン水は素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上げることができる、と知られています。

パンを仕込む水も味わいを左右する力があるため、天然水よりもpH値の高い独自開発のアルカリイオン水を使用しています。

これによって絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンになるそうです。

素材のうまみを引き出す仕込み水に、カナダ産の最高級品の小麦粉。

小麦粉との相性を吟味した、厳選したバターと生クリームに、隠し味のはちみつ。

一つひとつのこだわりの素材が調和され「水にこだわる高級食パン」ができたとか。

生食でも十二分に、この美味しさを感じることができるので、まずは生で何も付けずに食べて、味わって欲しいそう。

そのあとは、きんぴらごぼうでもチーズとでも。

和、洋、中、スイーツ。

何とでも相性がいい“次世代食パン”は、朝食、昼食、おやつにも大活躍しそうですね。

手土産や自分へのご褒美にも最適な「水にこだわる高級食パン」は、1本(2斤)864円。

買った瞬間から特別な時間が感じられるよう、料亭のおもたせのような手提げ紙袋に入って購入できます。

細かい気配りは、まだまだ続きます。

アツアツのパンの蒸気が籠らないように、銀座に志かわオリジナル保存袋が使用してあります。

また、ポール紙で型崩れを最小限に防いでくれるので、焼きたての美味しい食パンがキレイな形状を保ち、最高の状態で食卓にあがるのです。

複数本購入したい、という方には最大3本まで収納すること可能な紙手提げ袋（大）が110円で販売されています。

焼きたての食パンを包んでプレゼントしたい。

パン保存袋だけで大丈夫かな？

そのようなお客様の声を反映して、ギフト用には、オリジナルのギフトボックス（242円）や、手ぬぐいの専門メーカーと共同で食パン専用風呂敷（1,320円）を制作したそう。

吸湿性と通気性に優れた綿100% の生地を使用し、4色のバリエーションがあります。

プレゼントする方の好みの色を選んでも、自分用に手ぬぐいを購入するのもいいですね。

予約販売も受け付けているそうですよ。

営業時間

10:00～18:00（売り切れ次第終了）　

定休日

不定休

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