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今春、メモリードホール諸富OPEN!

市民葬儀相談センター

市民葬儀相談センターは、葬儀の相談を承ります。「今春、メモリードホール諸富OPEN!」

市民葬儀相談センターは、葬儀の相談を承ります。

メモリードグループは、婚礼、葬祭、保険、ホテル、貸衣裳・写真、カフェ・レストラン事業を展開し、50周年を迎えました。

人生の最後を悼む場所として、佐賀県内に8カ所目となるメモリードホール諸富が今春OPENします。

都市部を中心に、通夜や葬儀を行わないケースもあるようですが、通夜の意味をもう一度考えてみましょう。
 
通夜の意味

通夜という言葉は「夜通し」に由来するようです。
家族が夜を徹してご遺体を見守る、それが通夜でした。

「夜伽」よとぎ とも言われますが、死者に添い寝をすること、寝ずに語り明かす事、という意味もあるようです。

また、その際に料理をふるまうことを「通夜ぶるまい」(名称が異なる地域もあります)といいますが、会葬やお手伝いに対するお礼の意味に加え、昔は死者とともに最後の食事をし、永遠の別れをする「食い別れ」という意味合いがあったようです。

心のケアのためにも

都市部では葬儀・告別式だけで「通夜をやらない」というケースがあるようです。

しかし、通夜にはもともと前述のようにな意味があります。愛する人を亡くした方は、これまでに感じた
ことのない喪失感におそわれることがあります。

亡くなった方に感謝を込めて、寄り添い、見守るということだけではなく、ご遺族が亡き人と語り合い、遺された方たちと悲しみを分かち合う時間を充分に取ることは、心をケアするという意味でも大事です。

また、通夜を行うということであれば、親しい方も遠慮なくいらっしゃることができるでしょう。急な報せに親しいかたが駆けつけてくれた・・・。

ご遺族はそれだけで救われることがあるのです。
 
通夜だけではなく、近年、お葬式はあらゆる面で簡素化される傾向にあります。

弔うこととはどういうことか、もう一度考えてみてはいかがでしょう。

メモリードグループは、亡くなられた方を悼むご遺族の気持ちに寄り添い、故人様の最後を見送るお手伝いをさせて頂きます。

基本情報

名称市民葬儀相談センター
フリガナシミンソウギソウダンセンター
住所840-0813 佐賀市唐人1-2-24
アクセスJR佐賀駅より中央橋に向かい南へ880m
電話番号0952-28-8080
ファックス番号0952-28-8082
営業時間10:00~17:00
定休日土・日曜、祝日
駐車場なし(唐人南パーキング利用、来店時に無料券お渡しします)
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