以前よりゴミの分別や車のアイドリングストップを心がけるなど、推奨されているエコ活動がありますが、今年はプラスティックゴミ削減を目指す『レジ袋の有料化』も始まりました。
私たちの生活においても、より一層地球を守る取り組みが活性化されていますよね

さて、皆さんは使い終わったコンタクトレンズをどこに捨てていますか？
もちろん、正しい捨て方は【ゴミ箱に捨てる】です

しかし、調査によると『いつもゴミ箱に捨てている』という方は71％、約28％の方は、『ゴミ箱以外（洗面所や流し、トイレ）に捨てている』ということがわかったのです。

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・いつもゴミ箱に捨てている・・・・・71％
・時々ゴミ箱以外に捨てている・・・・7.8％
・いつもゴミ箱以外に捨てている・・・20.％
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コンタクトレンズは小さいですが、正しい捨て方をしないと地球汚染の原因の1つになってしまいます
1人1人の意識を高めて、一緒に地球を守りましょう


正しい分別方法を参考にご紹介します！

《燃えるゴミ》
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（自治体によって不燃ごみの場合もあります）
・コンタクトレンズ
・コンタクトレンズが入っているブリスターケースの蓋
・コンタクトレンズケース

《リサイクル可能なプラ容器》
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・コンタクトレンズが入っているプラスチックのブリスターケース
・洗浄保存液のボトル
・洗浄保存液の外箱

自治体によって異なることもありますので、
あなたの住んでいる地域のゴミ分別を確認して正しい捨て方をしましょう