現在、大学院にて細胞工学を学んでいます。

細胞を培養して、糖が足りない環境に設定して
その細胞がどのような振る舞いをするのかを検証する事などを研究室で先生方の指導を仰ぎながら、今年で修士過程の2年目になります。

授業に関しては、有難いことに、ほぼ一対一の対面で行なって頂いております。非常に有意義な日々です。

昨日はあるセッションの中で
「100年持ち耐える家を造るなら、100年耐えるレンガを使わないといけませんね」
そのような言葉を頂きました。

堅牢な事実を積み上げていきましょう

そう教え説いて頂いたと思っています。

totellでは100年後もご家族に綿々と受け継がれていく
ご提案を続けるような体制つくりを今後、進めていきたいと、改めて考える機会を頂いたと思っております