資格スクール大栄佐賀校


大栄の魅力・特長
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私たちは、教育を科学しています。
「挫折させない」「続けられる」にこだわった大栄の受講管理


┃こだわる理由は、34.2％→86.4％
日商簿記3級検定（H28.6月実施）

1.試験全体の合格率34.2%
2.試験1ヶ月前までに本科講座を終えた大栄生合格率86.4%
3.試験直前までに本科講座を終えた大栄生合格率56.4%

合格率の差の理由は？

★BK3受講で合格率UP!
試験全体の合格率34.2%に対して、BK3講座を終了された方の合格率は80.4％と圧倒的な合格実績を誇ります。

★★計画的な受講で更に合格率UP!!
BK3講座を終了された方の内、「試験直前に終了された方」の合格率56.4％。
対して「試験1ヶ月前までに終了し、直前はアウトプットに集中した方」の合格率は86.4%と「計画的な受講が合格率をUPさせる」ことが分かっています。

データに基づいた受講管理で、あなたに「つづける」をナビゲート
大栄は「単に良い講座を提供する」だけではなく、「つづけること、つづけられること」を「講師」「カリキュラム・教材」と同じくらい重要視しているのです。
それも単に「ちゃんと通いましょうね」という掛け声だけでなく、「科学的論拠に基づいて」受講管理を実践し、みなさんの「つづける」をナビゲートしています。

※1）大栄の「BK3（簿記3級講座）6月受講向け」を受講され、5/31までに終了された方
※2）※1の方の内、終了が5/13以降だった方
※3）※1の方の内、終了が5/12以前だった方


┃他にも、数々のデータから「続けられる」を科学しています。

試験を先送りにすると挫折率が高くなります。（※4）
簿記3級6月試験の結果で、「12月以前に受講開始の方と1月以降の受講開始の方の挫折率」を比較すると、「12月以前に受講開始の方の挫折率の方が20.8pts高い」結果になっています。
「じっくり時間をかけて勉強しよう」と思いがちですが、「先送りせず適切な時期の試験を目指すことが重要」なコトが分かります。

高い目標を設定した方が合格率が高くなります。（※5）
2016年6月簿記3級受験者が合格率を「簿記3級講座受講の方」と「簿記3級・2級セット講座受講の方」を比較すると、「簿記3級・2級セット講座受講の方の合格率の方が17.0pts高い」結果になっています。
「まずは3級に合格してから次を…」と考えがちですが、最初から高い目標を揚げた方がよい結果に繋がることが分かります。

試験1ヶ月前からはアウトプットに集中する。
簿記3級6月試験の結果で、「試験1ヶ月前までに本科講座が終わった方と終わらなかった方の合格率」を比較すると、「試験1ヶ月前までに本科講座が終わった方の合格率の方が30.0pts高い」結果になっています。
「試験直前に追い込み学習する」のではなく、適切な学習プランで試験に臨むのが合格への近道です！

※4）挫折率＝大栄の「BK3（簿記3級講座）6月受講向け」を受講された方の内、6月中に「マイルストーンテストを除く本科講座を終了されなかった方」の比較です。
※5）合格率＝大栄の「BK3（簿記3級講座）6月受講向け」を受講された方の内、H.28.6月実施の日商簿記3級検定を受験された方の合格率です（受験されていない方は含まれていません。合否不明野方は不合格としてカウントしています）


┃タイプ別挫折要因を科学する「モチベーション診断」

この適性テストは実際に企業で人材の特長を把握するために使われているテストを大学生の自己理解の為にアレンジしたものになります。
「働く上で求められる力」の内、皆さんの強み・弱みを数値化して知ることができるツールです。
大栄では過去データの蓄積により「行動タイプ別の挫折ポイント」を把握しています。
それによって事前に挫折の芽を摘み、「つづけること」のナビゲートが可能なのです。

例）アタックタイプでは挫折者の40％が「詰込受講」「早期離脱」の傾向にあるなど


┃キャリアナビゲーター

さまざまなデータに基づいて皆さんの「つづける」「つづけられる」をサポートするのが「キャリアナビゲーター」です。
「キャリアナビゲーション」という独自の手法を用い、PC・資格といった具体的なスキルを習得するサポートだけではなく、受講生一人ひとりの現在の能力や、今後キャリアを形成していく上で必要なスキルを明確化（診断）し、その方の“キャリアをナビゲート”していく専門家です。