心も体もキレイに!美容・健康・ファッション・恋愛...女子のためのお役立ち情報
お花を贈る時に気をつけよう!プレゼントを選ぶ時に知っておくべき事をピック アップします。
お付き合いのある方へお花を贈ることになった。そんな時に押さえておきたいフラワーギフトマナーをご紹介します。
明るい色や白のお花には前向きな意味合いの花言葉を持つものが多くあります。例えば「愛」「夢」「幸福」「希望」など。
また、青系のお花も良い花言葉が多いです。例えば青バラは「奇跡」「神の祝福」「夢叶う」、青いカーネーションは「永遠の幸福」。青花は苦心の品種改良の末に産まれたものが多いので歴史は浅いのですが、珍しさがあって目を惹きますね。
反対に黒・茶・ダーク系などの暗い色合いのお花や、黄色のお花には哀しいものやネガティブな花言葉を持つ花が多いので要注意です。
母の日の定番カーネーションの場合は、ダークレッド(私の心に哀しみを・欲望)・茶・黄色(軽蔑・ 愛情のゆらぎ・嫉妬 )・白は避けましょう。
白カーネーションの花言葉は「尊敬」「純粋な愛」「私の愛は生きています」。素敵ですよね。しかし「亡き母を偲ぶ」という花言葉もあります。これはアメリカの母の日の創始者アンナ・ジャービスが亡母を偲ぶ記念会を行い、その時に亡母アンが好きだった白いカーネーションを供えたことに由来しているのです。ここから白カーネーションは『亡母へ供える花』となりました。
こういった経緯から白カーネーションもNGなフラワーギフトとなります。
添え花の定番かすみ草のカラーには白とピンクの2種類があります。かすみ草は見た目の可愛らしさはもちろん、縁起の良い花言葉を持つお花です。
かすみ草全体の花言葉は「感謝」「清らかな心」「親切」「幸福」など。その中でもピンクのかすみ草の花言葉は「切なる願い」「感激」。
かすみ草の花はメインの花を引き立てる小ぶりなサイズ。花束などに入れると美しいバランスに仕上がりますね。
入院中の人には鉢植えは「寝(根)付く」と言われタブーなのは広く知られていますよね。
しかし健康な人には贈っても問題ありません。家庭的な人には、花束よりも育てる楽しみがある鉢植え・苗のほうが喜ばれます。
フラワーショップやネットショップなどで育てる植物キットが販売されていますのでチェックしてみてくださいね。
最大のメリットは、水をあげなくても半永久的に枯れないということです。保持期限はだいたい約2年間と書かれていますが、実際にはそれ以上経っても劣化しません。そして贈る時点からフラワーアートとして美しく出来上がっています。
植物を育てるのが苦手な人や忙しい人へ贈るのにおすすめです。
フラワーギフトを選ぶときのポイントは『色』『花言葉』『形態(花束か他の形か)』。この3点を押さえておくだけでも先方に喜ばれるお花を贈ることができますよ。
健康的に身体の中からきれいになろう。いま話題の『もち麦』ダイエット
「もち麦」ってご存知ですか?「もち」なのか「麦」なのか気になるところですが米にももち米があるように、もち性の麦のことをいいます。 水溶性の食物繊維を豊富に含みダイエットに効果があるとして話題になっています。そんな、もち麦についてご紹介したいと思います。
簡単!後かららくちん!週末に常備菜を作って冷蔵庫にストックしておこう!
兼業主婦の方、専業主婦の方、どちらにしても日々の家事って忙しいですよね。 朝、家族に朝食やお弁当作りをし送り出すときでも、夕方迎えて夕食を準備するときでも主婦はいつでも忙しいのです。 一瞬手間は掛かりますが、日々の手間を少し減らしてみませんか?
テーブルクロスで簡単・大胆に食卓のイメチェンをしてみましょう!!
食卓といえば、家族や仲間が集い食事や会話を楽しむ場所ですね。そんな大切な人たちとの多くの時間を共有する場所のコーディネートって意識したことありましたか? 今回は、「テーブルクロス」を使って簡単・大胆な様々なタイプ別のイメチェン作戦を実行してみましょう。